カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン二郎 中山駅前店 - 「灼熱ラーメン ツナたま FIRE FIRE」初食。最初は少しタバスコっぽい感じ?の柔らかめの若干酸味をはらんだような感じで割と余裕があったが、徐々に痺れと共になかなかの辛さに。食べた後もしばらく唇のヒリヒリが持続。

19:40
外待ち緩やかに接続。

この日は「灼熱ラーメン ツナたま FIRE FIRE」という、初めて見る限定狙い。

この店の限定といえばつけ麺か汁なしだったが、少なくとも自分が知っている限りでは初かもしれない、ラーメンの限定。
先日の「ゆず汁なし」や、夏の「辛いヨ!!! 冷や汁なしツナたま FIRE FIRE」でもそうだったが、限定をスープ割りしてラーメン化したらいつもめちゃくちゃ美味しくなることから、ラーメンでのポテンシャルも絶大に期待していたので、大いに楽しみ。

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というか寒くなってきたし、消去法的にも正直ラーメンが食べたいのが正直なところ。

小でカタカタ、限定申請。

ニンニク少し ヤサイマシ アブラ少し カラメ少し ガリ

最初は少しタバスコっぽい感じ?の柔らかめの若干酸味をはらんだような感じで割と余裕があったが、食べ進めているうちに痺れと共になかなかの辛さに。
穿り返すと、実際唐辛子がけっこう混ざっている。

食べた後もしばらく唇のヒリヒリが持続していた。

「ツナたま」成分自体は地味で、あんまり存在を感じなかった。
辛みにかき消されたかも?

辛い系のラーメンで言うなら、個人的な好みとしては、「辛いヨ!!! 冷や汁なしツナたま FIRE FIRE」のスープ割くらいの、もう気持ち落ち着いて酸味をはらんだ、スープの出汁も楽しめるくらいの落ち着いたものの方が正直好みだったかもしれない。

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今回のは少しハードすぎたかも。

この日は食べている途中で、どこからともなくやたらとえずくような音聞こえてくる気がする。
あんまり気持ちの良いものではないが、辛いからなのか?やむなしかな?
と思っていたら、気付くと「ちょっと掃除しますねー」と、珍しくスタッフが客席側に出てきたので、何事かと思ったら自分の二つ隣がなんだか水芸っぽくなってる。
アクリル敷居あったり集中していたので特に気にならなかったが、真隣とかだったら貰い水芸になりかねそうだったので、まぁ事なきを得た。

そして、この日この後、どこかでガチで財布を紛失するという悲劇に見舞われるのだが、それはまぁ別の御噺。