今日はなんか「ゆで麺機」が壊れたとのことで、修理のため開店を遅らせるとの事。
毎度ありがとうございます。
— 蓮爾登戸店 (@hasumi_noborito) March 14, 2019
先程、ゆで麺機が完全に壊れました。
お越しになるお客様には大変申し訳ないですが、サービスマンの方に来て頂いて、修理してもらうまで、お店を開けることが出来なくなってしまいました…
修理後、開店前にまたツイートしますので、何卒宜しくお願い致します。
ゆで麺機修理についてです。
— 蓮爾登戸店 (@hasumi_noborito) March 14, 2019
修理の方の当店到着が、早くても20時とのことです。
もし順調に修理が行われたとしても、開店は20時30分以降になると思われます。
重ね重ね申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
その後もなんか色々あったみたいだが、20時過ぎに開店したらしい。
この店に行く時は、たいていは近くを通りがかるようなタイミングで向かうのだが、今日はやってた作業もきりのいいタイミングだったし、こういう日はなんとなく空いてるかなぁと予想の上、家にいたがこれだけのために向かってみる。
22:44 出発。
23:09 店到着。
外待ち7人。中待ち3人に接続。
食券はなぜか前の人達、確認できる範囲で4人先くらいまで購入していなくて滞っている状態との事。
そして、中待ち席が空いても外に待たされるスタイル。何でなんやろ?
23:20 食券購入。
ちなみにここの食券機は、一万円札と五千円札も使えるのはありがたい。
23:27 着席。
この日は15番席。
1番左から2席目。麺上げがよく見える。
この日は新町店主と若めの頭タオルのマスク助手の二人体制。
前回食べためっちゃうまかった時もこの組み合わせだった。雰囲気は良好。
というか僕新町店主の引きが強い気がする。そしてそれは自分得ではある。
新町店主は相変わらず結構話してる。
先に食べていた僕の隣の人に、ご馳走様のタイミングで「白髪増えたね。人のこと言えないけど」って、それだけの単発会話も展開。
23:36 着丼。
野菜マシ、ニンニク、アブラ。
やっぱりうまい。
この時間に食べるのも背徳感が増してさらにうまい。
そしてゼンゼンよりもやはりボリューミーで凶暴。
スープもちゃんと温かさあり。それも眼鏡が曇るほどに。
実際なかなか曇るようなこともなかったので、「おおっ」ってなった。
豚は味付けがしっかり行き届いている。
しょうゆ味の唐揚げを彷彿とさせた。
前回のゼンゼンの豚は味があまり染みてなかったけど、やはり豚の味染みは大事やと思った。
染みてた方がやはりうまいと思う。
23:52 退丼。
個人的にここん所一番好きなラーメンかもしれない。
一ヶ月に一回は食べたいところ。
何気に去年の11月から月1で食べている。
深夜だと道も空いているし、客も空き気味なのでなかなか狙い目である。
平日深夜蓮爾、なかなか最高や!
退店してゆっくり身支度していたら、蓮爾から出てきたであろう人がそそくさと急ぐように向かいのセルフのガソスタに。
そこに見えていた車に乗り込んで出て行くのが見えた。
その後スタンドの店員さんの姿も見えたけど、なかなか猛者やと思った。