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坂天辺接続。
目の前のコンビが聴き慣れない言語。
三脚付きのカメラとか持っていて観光かな。
自分もカメラを提げているが、決して知り合いではない。
スタッフさんがどう対応するのか。
二郎も多様化の時代。
坂道沿いにバイクがあったので横浜関内店方式でその横は避けようと空けていたら後続の人が先に行こうとする。
なぜ避けていたのかを理解できていない様子。
さらに後にはくっちゃべり系若者集団が押し寄せる。
理解の及んでいない方をワンクッション挟めて良かった。
この日はカレー汁なしが始まり迷ったが、この日は温かい豚が食べたいと思ってラーメンに。
おはようございます。m(._.)m pic.twitter.com/WKkcAkhvUA
— ラーメン二郎 中山駅前店 (@NKYMJIRO) 2024年6月14日
いつも通りの
小 薄味 カタカタ
申請。
着席してすぐに「いつも通りで?」コール。
こんなに早くコールが来ると思っていなかったので焦りつつ、何とか瞬発力でお願いしますと。
ニンニク少し アブラ少し カラメ少し ヤサイ
この日もふつくしい。
まずはアブラカラメサラダから。
シャキシャキの新鮮野菜を噛み締めてまず体を馴染ませる。
もう何度もやってきたこの工程。
ルーティーン大事。
スープも変わらず。
沁みるような旨さ。
麺は小気味良く、いくらでも食べられそう。
これを啜っている間は何もかも忘れられる。
やっぱり二郎の麺はハードでうまい。
砕け豚も沢山。
ありがとうございます。
豚は表面上は小振りだが、片方の厚みがなかなか。
3.5cmくらいあったかも。
見た目なんだか固そうだなぁと思いつつ歯を入れると、予想に反してホロッと解れる。
もはや感動レベルにホロホロ。
味染み自体はそこまでではないが、素朴な素材の旨さと柔らかさが最高。
これは汁なしでは得られなかったホロホロだと思う。
と言うことでラーメンで正解。
砕け豚が多い時はラストのラストの豚カスが豊富で、最後の最後まで楽しめる。
完飲。
今更間違いようのない一杯。