16:55
シャッター。外待ち2人目に接続。
この順は個人的過去最速。
定時ごろ(17:00)オープンして食券購入。
食券機側の席には扇風機が2台導入されていた。
さてこの日は予定通り「小つけ麺」を麺マシで。
そして初めての「巻きチャー」ゲット!!!
これは先着5、6人くらいしかありつけないしろもの。
存在自体は知っていたけど、なかなかそんなタイミングで行けることがなかったので、半ば伝説なんじゃないかと存在すら疑っていたのだが、それが遂に自分の手中に収まる日が来た。
現金対応で200円。
炙りか普通か選べるみたいだが、ここは迷わず「炙り」を選択。
ちなみにこれがあるので「豚入」はやめておいた。
ちなみに17:07の時点でようやく3人目。
その後退店時にも空席ありだったのでこの日は空いていた。
コールは
ヤサイマシ カラメ少し ニンニク アブラ
巻きチャーはまるでロールケーキ。
厚さや大きさもそれくらい。
小皿に乗せたらポークステーキとして高級ホテルで提供しても問題なさそう。
焦げ目は香ばしく。そして柔らかい。
これはもうチート。反則級のうまさ。食べる価値あり。
つけ汁は濃厚でちょい辛オイリー。
味の凝縮感も良い感じ。
麺との絡みもいい感じ。
つゆの中には通常豚も。
小ぶりだが巻きチャーがあったので問題なし。
巻きチャーもつけ汁にドボン。
巻きチャーもつけ汁にドボン。
ちょい辛成分もあいまってうまい。
しかしえびつけやたまつけとの方が、魚粉や小海老成分もあいまって更に旨さが爆発しそうな予感。
これで登戸のつけ麺3種類食べた訳だが、たまやえびの方が「ジャリジャリ感」が良い仕事をしていて、あれがあることにより凝縮感やインパクトを強く感じた。
触感の楽しみって確かにあるんやと。
で、えびかたまかに関してはちょっともう一周食べ比べをしたいところ。どちらも甲乙つけがたいほど旨かったので。。。
あと、先日新町で食べたつけ麺との比較で言えば、基本は同じレシピなのだろうが、店内の熱さや麺の締め具合、レンゲがない部分からして、こちらの方が美味しく感じた。
ということで現状蓮爾のつけ麺ベスト2は登戸でえびつけたまつけで決まり!