二日連続だが、また近くに用事があったので訪問。
昨日の記事はこちら。
近くに来たからには寄っておきたい。
こういうのってなんか続く傾向にある。
縁がない時はしばらく縁がないのだが。
22:20
外待ち5人目に接続。
昨日はえびにしたので、今日はノーマルで。
麺マシ申請。
8番席。
ちょうどクランクになっている部分。
この席床に微妙に段があり、椅子の位置を定めるのに若干苦労する。
そしてすぐ後ろに何故か余っている椅子が細い通路を塞いでいて、後ろを通過する人にめちゃくちゃ邪魔になっている。
何故こういうことをするのか?考えても無駄な理不尽がまかり通る空間、それがここ蓮爾。
コールは
ニンニク少し 野菜マシマシ アブラマシ カラメ少し
着丼。
ボリューム的には昨日とほぼ変わらないのオーダーをしたはずだが、昨日に比べて明らかに少ない。
むしろ今回はアブラに「マシ」を付けたので、ちょっと多いくらいを覚悟していたので、かなりの拍子抜け。
見栄え的には整っているのだが。。。
他の客の野菜をコールしない人の盛りと比較してもゼンゼン変わらない。
マシマシはどこにいったのか?
まぁこの理不尽がまかり通るのがここ蓮爾。
黙って食べることにする。
普通にうまい。
、、、けどやっぱ足りない。。。
麺マシも通っていない気が。。。
推測だが、金曜日の夜(ニンニク解禁者が一番多いであろう曜日)でいつもより客も多かったからか、材料の在庫を懸念して少しづつ内容量を減らして杯数を稼いでいたのではないかと。
10杯作る材料で11杯作るような感じ?
ステルス値上げというやつか?
以前上野毛店でもそれを食らったことがある。この日も金曜日で閉店前ラスト一時間だった。
もう一つの推測は、単純に注文漏れ。
ピアス助手さんの注文漏れには少し目に余る部分があるのを記憶している。
どちらの可能性も考えられるが、真相は闇に包まれている。
まぁこれも踏まえて蓮爾。
これまでのデータから、金曜日のラスト一時間はこういうことが起きる可能性が高いので、それを踏まえてでもここで食べたい気分かどうかという部分を一度考え直す必要があるということを忘れないようにしよう。
基本はリスクの高いガチャをあえて引きに行きたくはないので。。。
店に抗議するのではなく、それを踏まえて行くかどうかをこちらが決めるのが正解。
食べ過ぎ防止のためにもこれ重要。
しかしこんなことまで考える必要があるラーメン屋もそうそうない。これが蓮爾。