13:35
外待ち7人くらい。
数秒のタイムラグで団体に先を越されて残念。
この日は今年中に終わるという「蓮爾風つけ麺」を検証。
おはようございます。
— ラーメンゼンゼン 新スタッフ募集 (@ramen_zenzen) 2022年12月10日
夜更かししてPK戦まで見て、寝て起きたらまたPK戦やってましたね。日本が勝っていたらここまでやれたのかな、と思ってしまいました。クロアチア凄かった。
本日、年内最後の土曜日の営業になります。
持ち帰り限定麺若干数あります。
蓮爾風つけ麺は年内で終了となります。 pic.twitter.com/T063coU2sK
これまでのデータから、つけ麺は体感量かなり少なく感じるので、大盛り(+100円)で行こうかなと。
最近少し少食気味なのでちょっと怖い部分もあるけど。。。
スープ冷えが少し心配だが、その時は早目にスープ割りをする作戦で行こうかなと。
ここの店のスープ割りはセルフ式なので、店員さんに気を使う必要がなくて良き。
最近出汁汁フェチなので、むしろこれをいっぱい飲みたいという魂胆もある。
この日のBGMはやたらハード目なメタル。
悪く無い。
一番奥席。
スープ割りが一番遠くなってしまったが、まぁマイペースにいこう。
例によって早めにつけ汁着丼。
ラー油?漂う赤いスープは良い香りだが、麺丼着丼までステイ。
ニンニク少し ヤサイマシ アブラ少し カラメ少し
ヤサイの茹で加減が最高。
まずはアブラサラダで口内と胃を整える。
適度なアブラの量感はヘルシー。
つけ汁は、以前蓮爾で食べた時よりも穏やかで整った印象。
やりすぎない適度な少しの辛みが食欲を進ませる。
ドボン。
麺と汁の絡み方も秀逸。
豚は簡単にほぐれて食べやすい。
この店のスープ割の際にいつも思うことだが、このポットの保温性能が凄い。
いつもかなり熱々の状態。
自分が持っているサーモスの水筒だったら、ここまで温度を保ってくれない気がする。
そしてやっぱり温度って大事。
この熱々出汁によって、冷め切ったつゆが一気に穏やかなミニラーメンとして復活。
そして完飲。
終わってみると、やっぱりつけ麺はするすると食べれられて大にして正解。
並盛りだったら物足りなかったかもしれない。