カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

蓮爾 登戸店 - スープは醤油感が全面に出過ぎててあまり深みがなく、あんまり率先して飲みたくなるようなスープではない。他のパーツもそれに引っ張られてか、全体的にちょっと大味に感じてしまう一杯。

久しぶりに近場に来たタイミングで訪問。

20:11
外待ち4人。

食券機に新500円は読み込まれず。
かといって、以前までお札は読み込みにくかったので、やってしまったと思ったが、この日はすんなりとお札が読み込めた。

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修理したのかな?

普通に小ラーメンを。
「麺マシ」はもう自分の体力的に考え無いようにしている。

二人営業。
以前にもいたハキハキ助手さん。
ワンマンじゃないだけで、根本的な提供面での最低限の心配事が緩和されるので、少し心にゆとりができる。
助手って大事やなって思わせてくれる。
先日寄ったラーショ二ツ橋店でもそう思った。

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ヤサイは前回かなりしょぼく感じたので、マシマシにしておく。

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というか、この店のヤサイはいつも茹で加減がかなり良い感じなので、マシマシで良い気がする。
あとは、最近の個人的ヘルシー志向で「アブラ少し」と「カラメ少し」を検証。

ニンニク少し ヤサイマシマシ アブラ少し カラメ少し

スープは甘味控えめ。
醤油感が全面に出過ぎててあまり深みがない。

砂糖醤油を作る際に、砂糖に醤油を垂らして作るのではなく、醤油に砂糖を入れて作ろうとして、浸透圧の関係で醤油に支配されていくような感じ。
あんまり率先して飲みたくなるようなスープではない。

「味薄め」申請をしている人が結構いたが、この感じなら薄めが良いかもしれない。
まぁまだヤサイマシマシにしたからマシだったかもしれないが。

という訳で、なんだか他のパーツもそれに引っ張られてか、全体的にちょっと大味に感じてしまう内容だった。