カメコ二郎

ラーメン二郎を中心に食べ撮りの痕跡置き場。カメラを持って二郎に行きます。

ラーメン ゼンゼン - 「旭ポン酢つけ麺」初食。想定していたよりも脂成分と辛み成分がありこってり。麺はなかなかの形状記憶。スープ割りはほのかな酸味と辛みが良い感じ。

この店のつけ麺は一定期間おきに味が変更されていくのだが、今やっている「旭ポン酢」バージョンはまだ食べた事がなかった。

近くを通りがかりそこまでお腹が空いている訳ではなかったが、つけ麺だったら体感量少ないので行けるかなと、試しにそれ狙いで訪問。

13:34
中待ち席二人目。

すぐに食券購入。
旭ポン酢つけ麺 1100円。

量に関しては、この店でつけ麺の時は、だいたい「大」にしていたけど、この日は「普通」で。
というか改めて値段も上がって来たなぁと思う。
大にすると更にプラス100円。

原料が高騰してきていると言う部分も分かるが、個人的にまだラーメンに1000円以上の予算を出すのは気持ちの整理が追いついていない部分がある。
と言う部分も踏まえて考えると、こう言うつけ麺の検証をするような食べ方をするには丁度良いタイミングだったかもしれない。

コールに関しては、おそらく小だとあっさり食べ切ってしまいそうな気がしたので、せめてものと言う事でヤサイはマシマシでかさまししようかなと。

まずはスープ着丼。

トッピングアブラっぽいものも結構見える。

この店のつけ麺、スープ着丼がフライングしすぎてスープが冷め始めてしまう懸念があったが、この日は比較的時間をおかずにコールタイム。

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ニンニク少し ヤサイマシマシ アブラ少し

とりあえずスープ。

思ったよりも脂成分と辛み成分がありこってり。
名前からしてもう少しさっぱり仕様なのかと想定していたが、そこはやっぱりゼンゼンだった。

麺はなかなかの形状記憶。

つけ麺てこんなにワシワシだったっけ?
若干ちょっとパツパツ感がすぎる感じがして、つゆとの絡みがあまり良くないような気がしてしまった。

カウンターが高いので正確な部分はよく見えないので半分憶測だが、麺上げをしてから何やらザルに移して強めの水道水に当てながら結構丹念に時間をかけてゴシゴシこしているのが見えていたが、それが起因としていると思われる。

豚はいつものゼンゼン。

ほくッと柔らか。

ニンニクは麺丼にて提供されるのだが、あまり意識せずにいたら自分と真逆方向にある状態で、存在を認識しないまま食べ進めてしまっていた。
ラーメンだったらそれでも徐々にスープに溶け出して行ったりして良い感じに馴染んでいくのだが、つけ麺の場合はそうは行かないので、後半になって結構な比率でニンニクと対面することになってしまった。
何かが足りないとは思っていたけどこう言うことだった。
最初から意識的に少しづつスープに溶かしながら食べることを心がけた方が良さそうだ。
つい最近の上野毛店の二の舞になるかとも思ったが、せめてもの「少し」コールのおかげで、幸いにも辛みや渋みでやられることはなかったが。

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スープ割り。

これもほのかな酸味と辛みが良い感じ。
温度も復活で良きラーメンに。

先日食べたこの店の限定の「スパイスまぜそば赤『トマトとインドチリ』」や、中山駅前店の「つけ味冷や汁なし」のスープ割りをした時の感じに似ている。

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酸味と辛みの感じが適度に効いたこの手のつゆを割るとだいたいこんな味になるのかもしれない。
この味はかなり好み。

スープ割りの加減だが、食べていてもう少し薄く割れば良かったと思ったが、席が奥の方だったのでセルフ割ポットまでの位置も結構距離もあってウロウロするのもあれかもしれないと思って自粛しておいた。
なので飲みきれずにこの辺りで。

後になってやっぱり遠慮せずに飲み切れる濃度まで薄くすれば良かったと後悔したが、まぁ今後のデータとして。

量感的には当初サクッと食べ切れるかと思ったが、割と良い感じで体感量物足りなくなくて良かった。

味的には、名前のイメージからしてもっとさっぱり非乳化系であって欲しかったかなと思った。
売り出し方も「暑くなってきたしさっぱりいかがですか?」みたいな感じなので。

歴代のつけ麺と比較すると正直そこまでではなかったかもしれない。
が、これはこれでゼンゼンらしさもあって決して悪い訳ではない。
とりあえず一つのデータとして。

退店時にはCLOSED。

気付けば最後の客だった。