この日は、最近楽曲制作で関わらせて頂いている、シンガーソングライターの Yataro さんの新たな楽曲のプリプロ制作。
つい先日も彼の音源が公開されたので、良かったらご試聴。(自分はアレンンジとミックス補佐として参加)
で、終了したのが21:00前くらい。
良い所まで作業も進み、ひと段落できた所で、ラーメンでもと言う流れに。
中山駅前店は定休日だし、生田駅前店はこの時間からだと間に合わない。
京急川崎店は自分の中でちょっと現在選択肢から外れてしまっているので、選択肢は上野毛店オンリー。
以前に同じような状況で狙いに行ったことがあったが、想定以上の並びに怯んで退却した経験があり、少しトラウマもあるが、この日はもうそれでも心中覚悟で訪問してみる。
前回と同じく、20:00以降1時間100円のコインパーキングへ。

車で上野毛店に来るなら、20:00以降が断然お勧め。
さて、この控えめな看板のある 上野毛交番裏交差点 を曲がるまでいつもドキドキする。

交差点の信号待ちにて、ちらっと見えた感じでは意外と大丈夫か?と思ったが、渡って実際に見てみると、なかなかの並び。
少々迷うも接続。
21:02


団体客も多そう。
この日は自分は珍しくそっち側なのだが。
後続の集団の一人が、何故か自分の隣にいるくらいリードして来ている感じとか、ソロ訪問だったら正直見送りたくなるくらいの並び。

換気扇に差し掛かった辺りにて。

その生暖かい空気と匂いに、連れの一人は少し避けるように、もう一人は惹かれるように自らその匂いの方へ。

適正あり。
食券購入。

後の2人はそこまで慣れていないので、まずは自分から。
と、その前に助手さんと目があったので、「3人」と言うことを予め伝えておくのを忘れない。
可能な限り連席を考慮頂ける姿勢に感謝。
大ラーメンを。

連れの1人は麺半分。

適正ありの連れは自分と同じく大ラーメンを。

大ラーメンの彼は、生田駅前店の小ラーメンの全部コールを、飲み食いした後と言うコンディションでも食べ切れるくらいには、意外と食べられるらしいので、自分と同じメニューでも行けるんじゃないかと。
21:45くらい。
ようやく入り口先頭付近だが、ここに来て意外と進まず。

いつになくカタカタの人が少なそうな印象から、回転スピードもロットによっては少し停滞しているのかと推測。
団体客多めと言うことは、その団体の中の誰かは初訪問の人が紛れていると考えると、とりあえずデフォルトでいく人が多いのだろうと推測。
まぁ正しい選択。

改めて振り返ると、なかなかの並びで少し驚愕。
これはもう少し接続時間が遅くなっていたらもっと大変だったかもしれない。
助手さんの集計の声が聞こえてきたが、この時間でまだ28人くらいもいると言う声が。
普段ならもうとっくに宣告してそうな所だが、この日は意外と宣告せずに頑張っている。
この日はただの木曜日なのだが、普通に考えると、一般人がニンニク解禁しやすいのは金曜日の夜だと思うので、そのタイミングが一番混みそうな所、上野毛店は本当に読めない。
入って一番手前から奥方向に3席連席。

コールの順は道路側からなので、自分スタートの方が良いだろうと、一番入り口側に。

薄味 油少なめ カタメ 申請。
他の2人は自分よりは濃い味派の様だし、初めて来る店なので、味や油のカスタムはそのままで、麺だけカタメに。
薄味油少なめスープも食べてみてもらいたい気もするが、まぁ途中でレンゲで啜らせれば良いだろう。
逆に自分も久しぶりにデフォルトスープを確認してみたかったと言う魂胆もある。
麺のカスタムは、集団で訪問する場合は揃えておくと同じタイミングで食べ始められるから良いかも。
まぁ各々こだわりがあれば好きな様に食べれば良いけど。

スタッフさんの話が聞こえて来たが、いつもラストロット付近に現れる顔馴染みの常連さんや、宣告パスな常連さんの名前も。
後続のエグい並びに紛れて来ているみたいな話が。
最近あまりラストロット付近に行けていなくてご無沙汰気味なので、名前が聞こえてくるだけでも、相変わらずな様子が伺えてなんかほっこり。
とか考えていると、まさに顔馴染みのお客さんの姿が。
自分は入場してすぐの席だったので、食券購入のタイミングで入ってきた時にお声掛け頂く。
団体も多かったらしく、なんと8人ワープとかって言ってた気がする。
ラッキーすぎる。
常連さんたちで囲うラストロット会というか、あのこじんまりとした居酒屋風の、助手さんと常連さんの雑談BGMを肴に食べる二郎。
あの落ち着いた雰囲気が好きなので、そろそろあえて狙っていきたい所。
この日はたったそれくらいのやり取りに留まる感じだったが、久しぶりにお会いできて良かった。
コールは
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ
着丼。




これまたいつになく良い盛り。
アブラの色も唆られる。
キャベツも多めで色が良い。
豚も厚みしっかり。
隣にいた連れの麺半分のラーメンと比較すると、もはや大人と幼児。

これを目の当たりにすると少し怯みそうになるが、気を引き締めて食べ進める。
ふと顔を挙げると、ネギの入ったお椀が。

知らないうちに枕元に置かれていたクリスマスプレゼントの様なサプライズ。
全部食べちゃってとのこと。恐縮です。
素直に嬉しい。

せっかくなので、連れの2人にも共有。
これは上野毛店初めての2人には印象に残ったのではないだろうか。
さっぱり感マシ。
ありがとうございます。
アブラは思ったよりも実体のあるタイプ。

基本的には実体のあるタイプの方がお得な気がするし好きだが、上野毛店に限っては、実体のない艶々フヨフヨフルフルな潤いのあるタイプの方が好きかもしれない。


それにしても、いつになくヤサイが多くてなかなか減らない。

これは油断すると自分もやられかねないので、極力集中で。
少食な麺半分の友人から、それでも食べられないとお裾分けが来るとやばかったが、麺半分は結果的に凄く適量だったらしい。
そう言うデータが取れただけでも収穫。
今回は人のペースまで気にする余裕はなかったので助かった。
それを見越して小ラーメンにしておくべきかとも迷ったが、まぁ大で正解。
豚は厚みしっかり、それでいてしっとりしっかり肉質。

肉って旨いなぁと改めて思える瞬間。

自分はそこまで食べるのが早くないと言うこともあり、麺半分の彼が食べ終わる頃にようやく自分が麺半分くらいの残量という事実に少し焦る。
が、まぁ単純計算、物理量半分と考えると、同じスピードで食べるとそれくらいの残量差になるのは必然ではないかと。
昔よく見た算数の問題みたい。
徒歩で出かけた人を、数分遅れて時速〇〇kmの自転車で追いかけると何分後に合流するか?みたいな。
今回は合流ならず。
上野毛店は温度も熱々なので、スピードが上がらない。
しかし、ながらスマホとかせずに、しっかりマイペースに箸が進んでいる状況であれば、スタッフさんも特に急かしたりしないのでありがたい。
完飲。

二郎に求める必要十分過ぎる体感量で大満足。
これだけ食べても重苦しくなく、むしろ爽快な余韻が得られるのは上野毛店ならでは。
他のどんな食べ物でも得られない充足感。
これがホンモノや。
友人らもそこまで二郎に造詣がある訳ではないが、得難い体験として満足頂けた様で何より。
そして、上野毛店の記事もこれで101記事目。
100桁台、よき幸先。
