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6人目に接続。

ラッキータイミング。

一週間の中では火曜が1番穴場になる確率が高いかも?

食券機にて、タイムアタック100円玉支払いに悉く惨敗。
結局1000円札で。
大ラーメンを。

その後、5人分くらい後続に顔馴染み常連さんと宣告スルー常連さん出現。
安定のお馴染みラストロット布陣に、変わらぬ日常を感じてほっこり。
先日の訪問で、食べ方について結論も出たので、今回は迷いのないカスタムで。
少し薄味 油抜き カタメ
申請。
厨房を見ていると、前のロットの大ラーメンの人がやたら豚の盛りがいいなと思って、改めて食券機を確認すると、小に関しては豚切れだが、大は豚入りが存命だった。
まぁ自分は麺なら結構食えるが、豚は割とすぐにお腹に溜まってしまうタイプの人間なので、大豚は自分はちょっと胃袋の許容量的に怖くて選択圏外だったので問題無し。
そうこうしていると、タイミング良く隣に空席が出たタイミングで顔馴染み常連さん。
そして、別の所に座っていた宣告スルー常連さんは、隣が2組連席希望だったことが後で判明して、席を譲って自分の反対隣に。
奇しくもラストロットの重鎮常連さんに挟み込まれる形で恐縮。
実際の並びはバラバラでも、こうして連席になる可能性があるのが面白い所。
逆も然りで、実はお見かけした時に、それまでの人に順を譲って並びを同じくするか迷ったのだが、結果的に正解。
コールは、
ニンニク少し アブラ少し ヤサイ



アブラは気持ち実体ありの主張するタイプ。

自分が好きなタイプは実体なしの主張しないタイプだが、「少し」コールでカバー。

少し薄味油抜きスープは、もう迷いなく良好。

ここに至るまで色々と試行錯誤したが、ようやく辿り着いた気がする。
結果的に味も油も非公式カスタムとなって、我儘を言っていることは理解しているが、二郎のスープって意外と繊細でちょっとの匙加減で結構変わるし、これが自分にとって一番丁度良いと思ってしまったのだからしょうがない。
スタッフさんも、すんなりと寛容に受け入れてくれる姿勢には感謝しかない。
そして、これは自分の中で割と大発見カスタムだったので、ちょっと知ってもらいたいと思って、隣にいる顔馴染み常連さんにもスープを一口試してもらう。
自分とは真逆にアブラマシマシを殿堂入りコールとしている彼だが、これはこれで潔くてありの納得を頂く。
まぁスープの油とトッピングのアブラはまたベクトルが違うので問題ないかと。
むしろ自分も、スープの油を抜いた分トッピングアブラはマシマシと、油成分はトッピングアブラで補填すると言う形もありだと思う。
麺は、この日はいつになく細い。

そして、いつになく適度な反発力あり。
カタメとは言えカタカタに近いかも。
良い時のカタカタの感じ。
気持ちワシッと成分多めでかなり好み。
カタメでこれだったら、この日のカタカタは果たしてどうだったんだろう?と気になった。
正直あまりよろしくなかった時のカタカタがよぎるが、同時に、カタメコールの汎用性の高さも知ることができた。
基本は、柔らかめ寄りのもっちり系。
この日は、カタカタに近いワシッと系。
カタメを基準にしていると、どちらに転んでも破綻しない範囲で、個性をしっかりと感じられる変化も楽しめて、かなりグッド。
豚は、なんとなくデフォルトスープよりも油抜きスープの方が美味しく育っている気がする。

油成分でマスキングされることなく、直に「醤油漬け」に近い形となり、スープの旨みを吸収しているのではないかと推測。

と言うことで、スープの醤油の旨みをしっかりと吸収して、しっとりジューシーでうんま。
まぁ豚をスープで育てると言うことを知らない人にはどちらとも言えない部分かもしれないが。
個人的には、どちらにせよ、豚はそのままよりも少なからずスープでしゃぶしゃぶして育てた方が確実に美味しくなると思う。
同時に、油抜きとは言え、この豚やトッピングアブラから溶け出すアブラが少なからずスープにも影響するので、それが自然なアブラ成分となり、適度な重心の低さも出て、破綻することもないのかなと。
ナチュラルアブラ成分、良好。
終盤、宣告スルー常連さんに、助手さんが「粉チーズ」を渡していたが、それを少し拝借頂く。

食べ方にもよるかもだが、ただかけるだけだと、粉成分のざらついた食感が各パーツとの馴染みに対して少し浮いている感じありかも。

溶かし切った方が良いのか。
これも、先日のマー油然り、ラーメンと合わせるよりも麺そのもの、汁なし状態として食べた方が馴染み良い気がした。
思い付く、この店で麺をセパレートする正攻法としては、サイドメニューの生卵を注文した時に貰えるお椀を使用することだろうか。
トッピングアブラ、ニンニク、粉チーズを合わせた汁なしは旨そう。

完飲。

食後、この連席並びと言う事もあり、空気も緩んで少しお話しタイム。
・九州は朝倉街道店でまさかの遭遇。
・全店制覇者だらけ。
・某直系店の並び。
・二郎直系店縁の直系じゃないラーメン屋の話。
など、マニアックで非常に興味深い話が面白い。
その後、翌日の昼の部の製麺を任されたと言う助手さんに一同興味深々の所だが、あまり邪魔をするのもあれなので、この辺りで解散。
このラストロット会のまったり時間の雰囲気が本当に癒し。
この末席中の末席にお邪魔させて頂き感謝。
ラーメンも美味しく、空気も美味しく、堪能した。