17:44
シャッター10人目くらいに接続。
17:45
オープン。
今回も地味にファースト座席漏れ。
このタイミングで漏れるかどうかで着丼までの時間に大きな差ができる。
あと一人分早ければ。。。
この日のアルコールスプレーは「アルコール除菌」の表示のみ。
ここのところ、一言コメントがあるかどうかチェックするのが一つの楽しみになっている。
17:50
食券購入。
小のぶた入りでカタカタ申請。
今回の座席、椅子の下にこれまでになかった木のマットが。
何かあったのだろうか?
コールは
ヤサイマシ カラメ少し ニンニク アブラ
ヤサイの盛り付けを見ていると、トングで3回分くらい。
かなりの高さになっている。
そこに豚を添えたり、アブラやカラメをかけることによって、標高は結局半分くらいに落ち着くのだが、この日はやたらと多い。
この店はマシマシはできないとのことだが、これをマシマシと呼んで良いのでは?と思うくらいだ。
つい先日も、同じく野菜増しコールをしたが、その時はむしろ平らだったことを考えると、ブレ幅はなかなかのものだ。
まぁこれは無料サービスなので、出たとこガチャを楽しむポイント。
しかも今回はキャベツの割合も高く、鮮度も上々。
量も多かったため、その水分でスープも良い意味で瑞々しさアップ。
悪い方向に薄くなる訳ではなく、野菜の旨味を抽出したような旨味があり、あくまでもプラスの作用。
グビグビ飲める。
豚もなかなかの大判揃い。
しかもどれもがクオリティ高くて嬉しい。
量だけで見ても、先日食べた新宿歌舞伎町店のぶた入りの倍以上のボリュームはある。
こうして比較すると、上野毛の豚増しが如何に優良なのか分かる。(逆に新宿歌舞伎町店はなかなか悲しいものがある。)
満足度高い。
今回も最高にうまかった。
真骨頂の上野毛といえばこれ。と、絵に描いたような一杯だった。
惜しむるは、先日友人を連れてきた時もこのクオリティで欲しかった。
やはり一人で訪問する時の方が安定しているのは何故なのだろうか、、、。