先週の上ブレから、中山熱が再燃し始めたこの頃。
あれから丁度一週間、またタイミングに恵まれて訪問。
21:19

5人目の良いタイミング。

待機していると、丁度退店してきた超常連さんと久しぶりに邂逅。
スープ割りが思いの外2杯分くらいとえげつない水量で、何故かはんぺんみたいな巨大なアブラを貰ったっぽくて苦しそう。
常連ならではのじゃれ合いのようだが、求めるものと全然違うものが提供されるのは、ある意味それくらい近い関係になっていると、それも含めて楽しむのも文化だとして捉えるべきなのか。
この日はその後空席もあり、事前確認なく入場スタイルで。
大ラーメン
油抜き 薄味 カタカタ
申請。

日曜日の小柄助手さんデータはここで一旦途絶えて、大柄助手さんデイだったが、この日は直接店主さんに申請できたので、特にこのやり取りで不安になる要素無く一安心。
この日も、前回同様に「ワカメ」トッピングは存命。
これは貰っておきたい。
周りのコールを見ていると、新しめの体育会系っぽい助手さんが、ワカメを頼まないお客さんにやたらとお勧めしている感じがちょっと面白い。
まぁ美味しいし無料だし、逃さない手はないと思う。
それに、ついコールするのを忘れそうになる場合もあるので、向こうから提案してくれるのはありがたい。
彼の積極的に動いてくれる感じは、歴代の助手さん感あって、雰囲気が明るくなる感じで良いなと思った。
ニンニク少し アブラ少し カラメ少し ワカメ
着丼。




無料とは思えないほどのしっかりワカメ。

中山の突発的無料トッピングは、本当に毎回有料でも良いレベルで、しかもどれも絶妙にレベルを一段階引き上げるようなセンスで、素晴らしいの一言。
とりあえずはアブラサラダ。

一口目から一気に引き込まれる。
ただのキャベツとモヤシだが、多分目を瞑って食べても「中山の味」だと認識できるこのオリジナルは何なのか。
本当に凄い事だと思う。
スープは油抜き薄味設定でも、心地の良い重み。

癖になる味わいでレンゲが止まらない。
ワシっとしたカタカタ麺は完全に好みのチューニング。

ワカメの要は、本体よりもゴマとネギ。
香ばしさが堪らない。
ゴマネギ麺も最高。

豚はよくあるコロッケのようなサイズ感が2枚。

赤身と脂質が 7:3 くらいの黄金比。

しっとりしつつも、厚みもしっかり。
旨い要素しかない。
気付くと、BGMは「ドラえもん」の曲。
と言っても、自分が知らない曲だったが、歌詞の内容でドラえもんだと判別。
こんな曲がBGMでかかる二郎が他にあるだろうか。
中山ではBGMにも注目したい。
スープの水量は、上野毛店よりも控えめなので、意外と余裕で完飲まで。

と言うか、旨すぎて飲みながら食べていると、具材とほぼ同じタイミングでスープも無くなる。
それくらいには絶妙に完璧なバランス。
さて、丼を上げて退店しようと思うと、厨房内誰もいなくなってる。
と思ったら、お客さんに紛れて助手さんたちが賄いタイムだった。

歯と歯の隙間に、漏れなくゴマやネギが引っかかっているが、それすらもポジティブに、最高の余韻に包まれて退店。
良い時の中山、ちょっと怖いくらいに旨過ぎる。