この日上野毛店は、スタッフがインフルエンザのため臨時休業とのこと。
夜番の従業員が二人インフルエンザになりまして感染予防の為 12/22(月曜日)終日臨時休業致します
— ラーメン二郎 上野毛店 (@kaminogeJiro) 2025年12月20日
そう言えば、前回訪問時に体調がどうのこうのって、ちらっと聞こえていた気がする。
インフルエンザって割と長引くイメージがあるが、1日だけの休業で大丈夫なのだろうかとちょっと心配。
無理はしないでほしい。
と言うことで、こう言うタイミングだからこそ気兼ねなく、こちらを選択。

21:10

マンホール手前くらいに接続。

1.5ロット分くらいと、まぁまぁ良い感じ。
と言うか、回数こそ減ってしまっているが、最近中山への訪問のタイミング自体は、毎回結構良いタイミングを引けている気がする。

割とすぐに確認タイム。
担当は、過去に色んな髪色だった助手さん。
夏頃、信頼感MAXだった筆頭助手さんの姿を見かけなくなったタイミングと同時期くらいから、彼の姿も見ていなかったので、てっきり同じくいなくなってしまったのかと思っていた。
あの頃のDNAを受け継ぐ助手さんがまだいたのかと、内心ちょっと嬉しくなる。
踏まえて考えると、現状の助手さんズの中では一番の古株。
と言うことで、最近の一番の鬼門である確認タイムも、安心感を持って申請。
大ラーメン 油抜き 薄味 カタカタ

店内、あとは初めて見る女性助手さんと店主さんによる、3人体制。
コールに関しては、上野毛店でも麺マシがチラつくくらいには、最近やたら食欲があるので、こちらでは大を基準にしてからヤサイは外していたが、この日は復活で行こうかなと。
ただ、この日久しぶりに見た助手さんの場合、やたら盛りが良いイメージがあったので、土壇場に来て怖気付きそうになるも、まぁ初志貫徹で。
ヤサイ ニンニク少し アブラ少し カラメ少し




見た目からして良い感じ。
整った盛り付けや、キャベツの緑多めの色合い、隠れきれていない豚から、芸術感あるふつくしさ。
まずはアブラサラダ。

中山にしては、気持ち甘みや鮮度は落ち着いた仕様だが、キャベツ効果か、相変わらずの質量感ある食べ応え。
二郎って、各店地元の業者さんを利用しているとの情報を見つけたが、やはりこの緑区と言う郊外で自然の多い場所も、他店に比べてかなり有利になっているのではないかと推測できる。
出店の際には、集客しやすい場所だけでなく、仕入業者との連携しやすさも視野に入れるべきなのだろうと、無駄に深読み考察。
油抜き薄味スープは、それでもしっかりと重心は低く、これ以上ない飲み心地。

現状、自分が思い付く限りの、この店での理想カスタムの最終形態。
カタカタ麺は、しなやかでワシワシ。

太さも、いやらしく太い訳でもなく、細い訳でもない。
個人的に思う麺の理想形はやっぱりこれ。
豚は、よく見かける赤身と脂質7:3的な切り出しと、でかい塊。

よく見る切り出しは、一部魚の鱗みたいな、紙みたいな、なんか違和感のある食感が混じっていて、吐き出すかどうか迷いつつ、何とか飲み込む。
凝固した脂質的な?軟骨的なものだろうか。

でかい塊の方は、基本的には柔らかくて美味しいものの、断面は気持ち赤みのある色合いで、レア肉が苦手な自分としてはちょっと進みにくくなる。
この厚さでは中まで余熱をしっかりと通すことができないので、箸でもう少し薄く割って底に無理にでも沈めて、少しでも余熱で育てるなど、思い返せば、もう少し好みに食べられたかもしれないが。
と言う感じで、最近この店の豚はかなり好調だった所、油断していたところに久しぶりに下ブレ肉。
まぁあくまでも、そこまで豚に重きを置いていない自分的には、と言う感じで、何も気にならなくて美味しく食べられる人の方が多いかもしれないが。
確率は低いものの、こう言うことが稀にあるから、豚マシは選択肢から外れてしまう。
豚以外は良い感じで、そのまま完飲。

前回外したニンニクは、「少し」加減なのでそこまで主張はさせないものの、やっぱりあるものが自分の中でもうデフォルトになっているので、収まるところに収まる感じというか、しっくりくる感じで、やっぱり入れて正解。
体感量は、ヤサイコールのおかげか、いつになく腹一杯。
お腹一杯とは言え、それが肉よりもヤサイメインによるものと言う部分もあってか、下手に気持ち悪くならない満たされ方と言うか、健康的な満たされ方。
結構ギリギリラインだが、この瀬戸際を攻める満腹感が、二郎ならではの求める部分で、たまらなく気持ち良い。
今後はこのパターンかな。
丼を上げて退店しようとした所で、2人分隣に、同じく退店する所だった、この店ではお馴染みの超常連さんと邂逅。
なんと同じロットだった。
3人分後ろにいたそうだったが、すぐ後ろが2人組で壁になっていたこともあり、全く気付かなかった。
と言うことで、久しぶりに反省会&情報交換タイム。
超常連ならでは知り得る、まだ公開されていない年末までの営業情報。
周年。
最近の中山スタッフ情報。
ギリギリ年内中山200杯いけるのかどうか。
年内に行っておかないといけない店。
年明け、某店初めての女性助手さんの完全ゲリラデビュー戦。
多摩川線沿いの予約必須の中華そば。
など。
思えば、彼とお話しできるようになった事も、良かったと思える今年の出来事の一つ。
彼の存在や、久しぶりに見る助手さんなど、最近見られていなかったよく知っている景色を、今年の内に改めてまた見ておくことができて良かった。
踏まえて、この店もやっぱり大事にしていきたい。